境内に上がる階段。(現在は立ち入り禁止になっています)
ここの修復工事をした方が、森平太郎氏。北方謙三先生の曾祖父です。
2019.12
崩れた斜面の修復工事が始まりました。
2021.4.24 きのこ発見
1月7日 大般若
今年一年の安泰を願う祈祷
2月3日 節分
恒例の節分 節分というのは季節の変わり目にあたる立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを指します。
旧暦では立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されていましたので、節分は、一般的に立春の前の日を示すようになりました。立春を新年とすると、節分は大晦日にあたります。節分と言えば豆まき。もともと日本では、穀物などに邪気を払う力があると考えられていました。とくに大豆は米や麦と同じくらい重要な穀物として扱われており、魔除けや生命力に関する霊力が込められていると考えられていたのです。
当院では、昼食の後、大広間での御護摩祈祷、大念珠によるお祓い祈祷が行われます。
2月15日 涅槃(ねはん)会
3月 お彼岸
4月10日~4月20日 お経会
5月7日 慰霊祭
7月16日 お施餓鬼
9月 お彼岸
12月29日 もちつき
12月29日は、毎年恒例の餅つき。かまど(佐賀ではへっちさんと言います)に、薪を焚き付け、もち米を蒸します。仏様にお供えする為、一俵のもちを用意します。 かまどは火力が強くあっと言う間に蒸し上がります。お餅も美味しいです。ただ難点は、鼻の中が真っ黒に・・・